名探偵コナン

 TVアニメ放送30周年記念「名探偵コナン スペシャルコンサート2026」に姪(中2)、甥(小6)と行ってきました。
 
 私は姪甥に話を合わせるため、2014年の映画「名探偵コナン 異次元の狙撃手」を見たことがあるぐらいで、全く熱心なファンではないのですが、甥の誕生日が迫ったある日、新聞にコンサートの広告が出ており、「興味あるか?」と尋ねたところ「ある」と言ったので、モノより体験を贈ろうと。
 
 名探偵コナンのメインテーマは「何となく聞いたことがある」程度でしたが、作曲が大野克夫であることは知っていました。私など古い人間ですので、大野克夫と言えば「太陽にほえろ!」です。二つのテーマ曲は(探偵/刑事という類似性ぐらいに)非常に似ていました。サックスとハモンドオルガンがカッコイイ。
 
 「30年も続くコンテンツってすごいなあ」「意外とほとんどの曲は昭和メロディだな」と感心しながら生演奏の数々を聞いていました。「この会場の中には30年見続けている人もいるんだろうなあ」と考え、「自分は何か30年も続いているものがあるだろうか」と思考が展開し、「あ、聖書は30年読んでるじゃないか」と思い至りました。聖書に勝るコンテンツが世界にあるでしょうか?
 
 コンサートは、コナンの決め台詞「真実はいつも一つ!」を全員で唱和して終わりました。私はその台詞を知らなかったので完全に乗り遅れましたが、「永遠なる唯一の真実は、キリストこそ唯一の神であるということ」と、心の中でひとりごちていました。