大ショックでした。
会社の健康診断の結果が返って来たのですが、HbA1Cが5.9で「前糖尿病段階(糖尿病予備軍)」と。
祖母が糖尿病で足を切断し(そのことが分からないぐらい認知症が進んでいた)、母も長年糖尿病薬を飲んでいるので、週1回のスポーツクラブ通いや、カーボラストや、間食をしないなど、糖尿病予防は徹底してきたつもりでした。なのに……。
結局は生活習慣のツケなのです。デスクワークが長いのに運動が足りない。筋肉も足りない。体がそう諭しているのです。
悔い改めて(割と得意です)、エレベーター/エスカレーターを使わないとか、食後すぐに軽い運動をするとか、見直せる点から見直しています。次の健康診断でHbA1Cが下がると良いのですが(何事も初期消火が大事なのです)。
日々の習慣の積み重ねによる負債が生活習慣病なら、日々の習慣の積み重ねによる資産は「生活習慣益」とでも言えるのではないかと思い至りました。
運動や規則正しい生活、読書など、世間で「良い習慣」とされているものは皆そうなのですが、キリスト教はその最たるものではないか--これは仮説というより確信に近いものがあります。
30年のキリスト者生活で実証できたものだけを挙げても……
●「自分は無条件に神に愛されている」という確信に基づく自己肯定感
●「目に見えないけど神さまが常に自分を見守っている」という精神的セーフティネット
●資本主義的モノサシ(フォロワーの数など)に対する執着からの解放
●死の恐怖や将来不安の緩和(ないとは言いません)
●日々聖書を読むことや祈ることで自然と身につく霊性・宗教性
●主に教会生活を通した人間関係やいわゆるサードプレイス
酒・タバコ・ギャンブルもやりません。結果、健康も家族関係も損なわないし、余分なお金もかかりません。宗教上禁じられているからでなく、全くやりたいと思わないだけなんです。
私の人生があと何年残っているか分かりませんが(長生きは求めていません)、金銭的な財産は増えなくても、キリスト教に根ざした生活習慣益は増やしたいなあ、と思います。
生活習慣益
02:キリスト教関連ダブン