希望はどこにある

 異邦人の使徒と呼ばれたパウロさんは言っています。
 
 「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安であなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせてくださいますように」(ローマ人への手紙15章13節)
 
 イエスの筆頭弟子だったペテロさんも言っています。
 
 「あなたがたは、キリストを死者の中からよみがえらせて栄光を与えられた神を、キリストによって信じる者です。ですから、あなたがたの信仰と希望は神にかかっています」(ペテロの手紙第一1章21節)
 
 今日より明日、明日より明後日の方がよくなる、と信じることができた牧歌的な時代は、歴史の一コマになってしまいました。世界のリーダーや警察官を自認していたアメリカは、今や世界に破壊と混乱をまき散らかす先頭に立っています(警察官を自認していた当時も各地で戦争していましたが、まだ建前を大事にしていた)。
 
 希望を持つのが大変難しい時代に、私たちは生きています。
 
 声を大にして言いますが、希望は、キリスト以外にありません。一人でも多くの人が、スマホの中の刹那の現実逃避でなく、真の神に向き合うことを、心から祈ります。