大阪で開かれた聖書研究会に参加しました。参加者は10人。私含め7割おっさん(笑)。
その中の一人で、日韓を往復している宣教師の方が興味深いことをおっしゃいました。
韓国の教会は「祈る教会」。
中国の教会は「賛美する教会」。
日本の教会は「学ぶ教会」。
単純化された側面はありますが、言い得て妙だと思いました。
私自身、祈り、賛美より学びの比重が大きいので、そういう意味では典型的な日本人(福音派)クリスチャンなのかもしれません。
帰宅後、この話を妻にしたら「私は中国と韓国の間ぐらいやな」。
妻は北朝鮮の人だったスムニダ(笑)!