「殿堂入り」した本

 わが家に一つだけある本棚は「殿堂」と呼ばれています。「野球の殿堂」と同じで、わが家の殿堂には、選び抜かれた本だけが入ります。
   
 以下は殿堂入りした本の中から一部をピックアップし、レビューしたものです(不定期更新)。

 

  -1号)栗本薫「グイン・サーガ」

  -2号)石井希尚「この人と結婚していいの?」

  -3号)ティム・ラヘイ他「レフトビハインド」

  -4号)シェンキェーヴィチ「クオ・ワディス」

  -5号)藤原正彦「祖国とは国語」

  -6号)手塚治虫「アドルフに告ぐ」